不貞が発覚してしまったあなたへ
削除・口裏合わせ・即答を止めれば、まだ整理できます。
最初に、裁判所の書類か通知書か、いつ届いたか、いつまでに何を求められているかを分けます。認めるか争うかはその後です。
最初に、これだけ確認
届いたのは、裁判所名のある訴状・呼出状ですか、それとも相手本人・弁護士からの通知書ですか?
近い立場を一つ確認
不貞をした配偶者として発覚した
配偶者への慰謝料・離婚・婚姻費用等を分けます。2026年判決の第三者過失論は直接の防御ではありません。
不貞相手として請求された
交際開始時の婚姻状況と、実際に見聞きした事情を確認します。
誰が何を請求しているか不明
差出人、宛名、請求名、裁判所の有無、期限の5点だけ先に写します。
最初にする3つ
- 暴力、監禁、脅迫のおそれがあるときは、その場を離れ、110番など安全確保を優先する
- 封筒・メール・通知書・訴状を、到達日時と一緒に全部保存し、裁判所の期限だけ先に確認する
- 主張を『認める・違う・自分には分からない』の3つに分け、回答はまだ送らない
今日はしない3つ
- メッセージ、写真、決済、予定表を削除・改変しない
- 関係者へ口裏合わせや虚偽説明を頼まない
- 確認前に全面否認、全額支払、示談書への署名をしない
『離婚したと思った』と『夫婦は破綻していると思った』は別です
この判決が主に関係する人:不貞相手である第三者の過失が争われた判決です。不貞をした配偶者本人の責任を同じ基準で否定するものではありません。
最高裁令和8年6月5日判決は、この二つを分けて過失を検討するよう求めました。口頭の説明だけでなく、その時点で実際に見聞きした資料を残します。
- 見せられたメール、離婚協議、別居・家計分離の資料を原本のまま保存する
- 後から話を合わせたり、資料を作り直したりしない
- 判決は第三者の責任を最終確定せず、原審へ差し戻したものです
会員版では、次に迷わせません
24時間チェック、証拠・連絡ログ、回答書、裁判所公式書式への直接リンクを、請求する側と請求された側に分けています。
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