不貞を見つけてしまったあなたへ
今日は、離婚も請求も決めなくて大丈夫です。
先にするのは、証拠を適法に残すこと、生活と安全を守ること、取り返せない連絡を止めることです。
最初に、これだけ確認
いま身体の危険、証拠が消える具体的なおそれ、生活費停止のどれかがありますか?
近い立場を一つ確認
配偶者への請求を考えている
不貞そのもの、離婚慰謝料、離婚条件を分けて整理します。
不貞相手への請求を考えている
婚姻関係の状態と、第三者の故意・過失を別に確認します。
双方か、まだ決めていない
損害額を超えて重複回収はできません。請求先、求償関係、合意の解決範囲を先に比べます。
最初にする3つ
- 見つけた日時・場所・表示内容・取得方法を、そのままメモする
- 自分が適法に見られる資料だけを、加工せず原本として保存する
- 子どもの生活費、住まい、身体の安全に今日の危険がないか確認する
今日はしない3つ
- パスワード推測、無断ログイン、追跡アプリ、住居侵入をしない
- 相手、第三者、勤務先、家族へ一斉連絡しない
- SNS公開、証拠の加工、共有財産の持出し・隠匿をしない
2026年の最高裁判決が示した、確認の分け方
この判決が主に関係する人:主に、不貞相手である第三者へ慰謝料を請求する場面の過失判断です。配偶者本人への請求へ、そのまま当てはめる判決ではありません。
不貞の有無だけでなく、不貞が始まった頃の夫婦関係と、第三者がそれをどう理解していたかを分けて確認します。
- 不貞が始まる前の同居、家計、家族行事、夫婦の連絡を時系列で残す
- 第三者に『離婚済み』『破綻済み』と誰が何を伝えたかを分ける
- 最高裁判決は差戻しです。似た事情が一つあるだけで勝敗は決まりません
会員版では、次に迷わせません
24時間チェック、証拠・連絡ログ、回答書、裁判所公式書式への直接リンクを、請求する側と請求された側に分けています。
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